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スピーディーな英語力判定
本テストは受験者の能力に合わせて、問題の難易度を変化させるため、ペーパーテストに比べて 短時間で測定が可能です。TOEICの試験時間が120分と長丁場なのに比べると、たった40分で受験が完了します。
正確なスコア判定
IRT(項目応答理論)に基づき、共通尺度で測定できるテストです。 その判定はTOEIC(R)テストや英検などの資格試験と同等の高い測定精度を持ちます。
低価格で受験が出来る
TOEIC¥7,810・英検平均¥7,500ですが、このテストは¥4,400(学習カウンセリング付)で受験が可能です。テスト終了後は学習アドバイザーがレポートをもとに、カウンセリングを行います。
TOEIC/英検の目安スコア
受験終了後、その場でTOEIC(R)や英検目安スコアが確認できます。
約2万件の事例を取り込み、TOEICの目安スコアを算出。受験者の7割以上の方が実際のTOEICスコアとのずれが100点以内と非常に精度が高い結果が期待できます。
オンライン受験
インターネットの環境さえあれば、いつでもどこでもテストを実施することができます。 お仕事や授業などで忙しくても、ちょっとしたスキマ時間を使って自分の英語力を判定しましょう!
履歴書へ記載が可能
JIEM(株式会社教育測定研究所)と共同企画のテストのため、履歴書への記載が可能です。同様のテストを導入している企業や教育機関はどんどん増えています。
【導入企業】
三菱商事株式会社 / 楽天株式会社 / 株式会社ファーストリテイリング /イオン株式会社 / 第一生命保険株式会社 など約1,285社が導入!
【教育機関】
京都大学 / 早稲田大学 / 学習院大学 / 東京女子大学 / 立命館大学 など約610校が導入!
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