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未来形の使い方をおさらい!

be going toとwillの違いって?

​今更聞けない文法事項を学び直そう!

会話で重要な【時制】をYuki先生とおさらい!今回は【未来形】に焦点を当てたセミナーを行います。

be going toとwillの使い方の説明、出来ますか?会話できちんと使い分け出来ていますか??

​すぐに頷けなかった方、このセミナーに参加してしっかりと英文法の見直しをしていきましょう!

テーブルの上のオープンブック
考え事

こんな方におすすめ

・英文法に苦手意識がある方
・時制を使い分けて会話が出来ていない方
・willやbe going toをどんなときに使えばいいか分からない方
・英文法の勉強方法を知りたい!

具体的なセミナー内容

【目標:ネイティブにきちんと伝わる未来の伝え方を身に付けよう!】

 ■     助動詞”will”を使う未来形:「意志」と「予測」

はっきり見える未来を表すときにはこれ!

 ■     will”と異なる“be going to”:“be going to“は”go”の進行形

未来に起こる事態の「元/源」が見ていているときは…

 ■     現在進行形で表す未来:「予定」

もう動き出していて、まもなく実現する未来

 ■     スケジュールの伝え方:現在形でも未来を伝える

新幹線の停車駅のアナウンス、今週の会議予定、など

オープンノートブック

セミナーの詳細/お申し込み

宿題をやって

日 程:5月22日(水)

19:30~21:00

参加費:2,200円(税込)​

場 所:​パズル浅草橋 MAPはこちら

レベル:入門~レベル1の方

​◆先着15名様限定◆

※申し込み人数によってはレッスンを催行できない場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ

※ワンコイングリッシュ生徒様以外の方は、

3,300円(税込み)でのお申込みとなり、

​当日現金でのお支払いです。

※ お申込み完了でお席の確定となります。お申込み後、キャンセルは出来兼ねますので予めご了承下さい。

​【当日までの流れ】

①お申込みフォームを送信完了でご予約確定となります。
②担当者より、 確認用のメールを別途お送りさせて頂きます。
③当日は開始時間10~15分前に開催場所にお越し頂き、受付をお済ませください。

【利用規約】

https://bit.ly/3n6ICJR

ノートパソコンに向かう女性
Photo(宮下由紀 1).jpg

宮下 由紀先生

国家公務員、SE、外食産業など、英語とは関係のない業界で仕事をしていましたが、社内の英語研修を任されたことがきっかけで、企業向けの英語研修講師としてのキャリアをスタートしました。

 

英文科卒でもなく、留学経験も海外在住・勤務経験もない中、国内での学習だけでTOEIC L&R 990点を取得したので、日本人が英語学習で躓いてしまうポイントや学習の難しさをよく知っています。自分の学習経験を活かし、受講生に寄り添った効率的な学習方法を一緒に考えながら指導をいたします。

指導のポリシー:「伸び悩みは伸びしろ」

スペシャル講師のご紹介

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